Home arrow 地盤改良 arrow 鋼管杭
2008/11/22 土曜日 01:36:28 JST
メインメニュー
Home
基礎・地盤に係るお話
地盤調査
地盤改良
地盤保証
会社概要
採用情報
リンク
よくある質問
お問合せ
サイトマップ
Joomla!ライセンス
地研テクノ(株)
〒229-0039
神奈川県相模原市中央
4-5-5
アールビル2F
電話042-786-5015
FAX042-786-5016

鋼管杭工法(一般杭)

工法の概要

一般構造用炭素系鋼管杭を回転貫入にて打設する工法である。低振動、無排土の為、環境に優しく、又地下水、土質などの地盤条件によって品質が左右されないのが特徴である。杭の形状はストレート型となる。比較的狭小地でも施工可能。

使用材料

杭として用いる鋼管は、JIS G3444 STK400又はSTK490とする。
杭径はφ114.3mm~165.2mm、肉厚は4.5mm~7.1mmを標準とする。

最大施工深さ

杭の最大施工深さは、原則として下表による。
杭径(mm)
最大深さ(m)
114.3
14.9
139.8
18.2
165.2
21.5

杭の形状

杭の形状は、鋼管の先端に2本の掘削刃を溶接したものとする。但し、摩擦杭として使用する場合は杭周地盤を乱さないよう、掘削刃は鋼管の内側に溶接する事。
外側溶接
内側溶接
外側溶接
内側溶接

溶接

溶接工は、JIS Z 3801及びJIS Z 3841に定められた試験に合格した者、又は安全衛生法アーク溶接の特別教育を終了し、継続して杭の溶接作業に従事している者とする。
鋼管杭の継ぎ手は、裏当て金具を用いた突合せ溶接とする。

腐食しろ

杭材の腐食しろは、外側1.0mmを考慮する。

打ち止め

所定の打ち止め基準(深度・トルク値・動的試験など)を満たしている事を確認の上
杭を打ち止める。